白馬村名鉄別荘地田園詩のビーフシチューと珈琲

よく「パワフルですね」と言われる私。
だけど涙が出ちゃう、だって女の子だもん♪
涙は出ないけど、なんか最近パワー不足。
そうだ、そんな時は、私よりパワーがある人に逢いに行こう。
ってなわけで、白馬村の名鉄別荘地にある田園詩さんに行って来ました。
ちなみに私はアタックNO1はリアルタイムで知らない世代です。
だから、なんだってわけじゃないけど・・・。

台風が通り過ぎた後の雨が、熱風で乾いた庭を潤して、緑も一息ついているようです。

まずは、お供え物を渡して、パンパンと手を２回叩き、心の中で３回お願い事を唱えます。
これをすると、必ずいいことあるんです。
この儀式するのは私くらいです。
もちろん、田園詩に行く時は手ぶらでいいですし、オーナーの通称おっちゃんに拝む必要はありませんよ。
たまたま、この日は奥様もいたので、夏バテしないように、奥様にも拝んでみました。
奥様って、バレンシアオレンジが似合いそうな美人なんですよ。
白い建物と情熱的な太陽、青い空がある海岸沿いに住んでいそうなイメージ。

さてと、まずは第一段階クリア。
では、お気に入りの庭が見えるサンルーフに座って、ビーフシチューを食べましょう。
糸魚川と違って白馬は湿度が低いからか、さらりとした空気です。

ビーフシチューには、サラダとパンがつきます。
どんだけ肉が柔らかいか、気になるでしょ?
スプーンでほろほろと崩れるんですよ。
これで分かるかなぁ。