白馬名鉄別荘地　田園詩

白馬に連れて行って、とお願いされていた友達と一緒に田園詩さんに行って来ました。

白馬には大好きなお店と人が沢山いるので、どこから連れて行こうか迷いましたが、やっぱり田園詩さんでしょ。

駐車場で車を降りた時から「やだぁ、すご~い、何ここ、いい！」と興奮気味の友達。
よしよし、いい反応だ。
田園詩さんの困ったところは、全部が素敵すぎて、初めて行く人は、なかなか玄関をあがれないんですよ。
ドアノブが可愛いだの、さりげなく置かれているカントリー調の雑貨がいいだの、とにかく女性の心をキュンキュンさせすぎちゃうんです。
田園詩さんは、ようこそ我が家へ、がコンセプトなので、靴を脱いで入ります。
って、テーブルを選ぶのに「え~、ここもいい。えっ、こっちもいい」と決まらないんだなぁ（苦笑）
庭が見えるサンルームに座っても「やばい」の連発。
何がやばいんだか分かりませんが、興奮しているのは確かです。

っと、オーナーは通称「おっちゃん」
「おじさん」でも「おっさん」でもなく、おっちゃん。
私は白馬のブルースウィルス（アルマゲドンより、ダイハードのコミカルな方）と思っていますが、ナイナイの岡村、一休和尚の自画像画にも似ています。
今まで何回もブログに紹介したけど、おっちゃんは初登場ですよ。