大阪屋チーズブッセ 苺のモンブラン 苺のレアチーズ

(株)大阪屋さんのチーズブッセと、苺のモンブラン、苺のレアチーズです。
大阪ですが、本社は新潟市にあり、新潟県内あちこちに店舗があります。

わぁ~い、わぁ~い、チーズ♪
チーズケーキ同好会の会長に報告せねばなりません。
しかも会長はレアチーズ派なんです。
とりあえずメールをして、っと。
まぁ、たぶん仕事なんで、苺のレアチーズは会長に残しておくことにします。

では、苺のモンブランから、いただきまぁ~す。
透明なカップに入っているので、取り出し紙を広げます。
にゃ~んだ、下はただのスポンジか、とフォークを入れたら、
苺と生クリームの下には苺ソースが入っていました。
むむむ、油断大敵です。
苺ソースは、ジャムみたいな感じで、ちょっと固めです。
緑色の葉っぱも飾りだと思っていたらチョコレートで出来ていました。
ぽりぽりは葉っぱを食べて、苺の後ろにある白いチョコレートもポリポリ。

上のぐるぐる巻いてあるところは、苺の粒々があり、栗のモンブランと同じような舌触りです。
モンブランより爽やかな気がするのは苺の酸味かな。
私は、こっちの方が好きかも。
スポンジはシンプルで、全体的に「甘い」モンブランです。

今、気づいたのですが、4枚目の写真、右斜め上に、人の顔みたいに見えるものが写っています。
ムンクの叫びのような、埴輪のような顔が・・・。
ケーキを食べたいよぁ、と言ってるような気がします ヘ( ̄ー ̄ヘ)~~~~~~
って、人間の脳は〇が3つあると、人間の顔と認識するようにできているそうです。
ただ単に後ろにあったプラスチックスプーンの袋ですね。
おばけなんてないさ、寝ぼけ人が見間違えただけなのさ♪
だけどちょっと、だけどちょっと僕だって怖いな♪
こんな曲を保育園の時に歌った記憶がありますが、今思えばすごい曲ですね。
夜トイレに行くのは怖くないぞ、ってメッセージが含まれているんだと思います。

と、話がそれました。
では、チーズブッセを食べてみます。
ふわふわの生地は、パリッとした部分があります。
メレンゲを焼いたような感じで、コーティングしてから焼いてあるのかな?
原材料を読むと「米粉」と書いてあるので、生地には米個が使われているようです。
半分に割ると、バタークリームに角切りのチーズが混ざっています。
もぐもぐもぐ、チーズは塩気があり、プロセスチーズくらいの硬さです。
ブッセはお店によっては、粉砂糖が口の周りについたりして食べにくいのですが、
大阪屋さんのブッセはボロボロと落ちません。
これは、いいぞ。
HPを見ると、このチーズブッセは新発売のようです。

大阪屋HP→こちら
業務連絡「会長、苺のレアチーズを食べた感想はコメント欄にお願いします」

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大阪屋チーズブッセ 苺のモンブラン 苺のレアチーズ”へ2件のコメント

  1. 会長 より:

    人生初の
    イチゴチーズケーキは
    イチゴとチーズと喧嘩せず程好くマッチして◎ 苺ヨーグルトの味に近いかな〜。

    生地はクッキーの様な
    サクサク感が有り申し分なしと言った感じで美味しく頂きました。

    こいつは、新年早々
    縁起が良いですな〜

  2. ALEX より:

    会長さん
    イチゴの酸味と、チーズの酸味がほどよくマッチしていそうですね。
    美味しいケーキをいただいた、Fさんに感謝×感謝です。
    今度私も食べてみることにします。

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