長野県善光寺 ももとせ 鴨せいろ

長野県庁に行った帰り、ものすごく天気もいいし、時間もあるし、長野駅からのバスで来た時に善光寺の前を通ったら、そんなに遠くないみたい。

というわけで、善光寺に行って来ました。
「牛に引かれて善光寺参り」とは「干していた洗濯物を牛が引っかけて、それをおばあさんが追いかけ行ったら善光寺に辿りつき信心深くなった」という話。
思ってみてもいなかったこを、他人の勧めなどで良い方向へ導かれることの意味として使われるそうです。

長野駅を起点として、善光寺、長野県庁をぐるっと回るバスは一方方向。
長野県庁からだと善光寺は反対方向で、いくら1回150円(だったけな?)でも、ぐるっと乗ってくるのはちょっとなぁ。
てなわけで、脳内ナビをオン。
バスで来たルートを歩けば間違いなく辿りつけるところを、こっちに歩いて大通り出たら、善光寺通るバスと遭遇するかも、とテクテクテク。
大通りを出たところでティッシュを配っているお兄さんに善光寺まで歩いたらどれだけかかるか聞いたら、5分ほど、というので、バスに乗らずテクテクテク。

バスや車じゃなくて歩くことによって発見することが沢山ありました。
途中、結婚式の前撮りなのかウエディングドレスとタキシードで老舗ホテルの玄関先でポーズを取るカップルを見られたり、テクテク、テクテク。

写真を撮り忘れていますが、仁王門が見えて来ました。
阿吽の呼吸と言われる、仁王像が左右にいます。
とにかく大きくて、すごい迫力ですよ。

テクテク、テクテク、天気がよくて気持ちいいなぁ。
山門の前で、団体客がガイドさんの説明を受けています。
この門にある善光寺という文字には鳩が5羽隠れているのですよ。
2羽はすぐに見つけられますね。
また、善の字が牛にも見えるそうです。

お寺ですので、お線香の束を買って、七輪で火をつけて煙をあびて、本堂に入ります。
入って出迎えてくれるのは、びんずる尊者、俗にいう撫仏。
痛いところや、病気のところを撫でると、治してくれる、と言われている仏像です。
撫でられて、つるつるとなっています。

静かに手を合わせてお参りして、おみくじを引くと「凶」
凶以外は、いつも手帳に挟んで持ち歩き、時々読み返して「よし、いい事が書いてあるんだから頑張ろう」と思うのですが、凶だけは、その場で縛ってきます。
凶の数が少ないから、逆にラッキーという説など、いろいろありますね。

さて、テクテク歩いたらお腹が空きました。
善光寺に来たら、蕎麦を食べなければいけません。
参道沿いには、蕎麦を打つのが出窓で見られるお店や、醤油のいい香りが漂うお店など、蕎麦屋が沢山あります。
どのお店も外にメニューが出ていたり、サンプルが並んでいて、金額もそんなに差がないようです。
どこが美味しいか、なんて分からないので「善光寺に一番近い」という角にある、ももとせさんに入りました。

平日の13時を過ぎていたので、そんなに混んでいなくて、すんなり席に案内されました。
外のメニューを見て決めていましたので、鴨せいろ(1350円税込)を注文。
温かいほうじ茶を飲んでメールをチェックと返信をしていると、運ばれて来ました。

まずは汁だけ、ごくり。
かなり濃い目です。
蕎麦をつけて、ずるずるずる。
冷たい蕎麦と、温かい鴨汁。
鴨せいろは、冬の間に必ず食べたいので、善光寺で食べられて良かった。
ネギがとっても甘くて美味しいです。
漬物はさすが長野県、野沢菜です。

帰りはタイミングよく長野駅行きのバスがあり、それに揺られて帰って来ました。

おまけ
長野駅のBECK’SコーヒーショップのモンブランとブレンドMサイズ(640円税込)
観光案内所と同じフロア。
長野駅は駅ビルの中に座るスペースがあちこちにあって、待ち合わせや電車・バスを待つのに便利だと思いました。

ももとせ
長野市元善町482
026-22-1510

※グルメメモ
2019年12月13日時点の情報です

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