㈱銀座コージーコーナー子犬と子ねこのサブレ
児童文学作家の小川英子(おがわひでこ)さんからいだいた(株)銀座コージーコーナーの「子犬と子ねこのサブレ」です。
小川さんからお菓子をいただく→何かに巻き込まれるという図式は、町屋会のスタッフのおかげで崩壊してきています。
そう、私より仕事ができるスタッフの方が代わりに巻き込まれてくれているんですよ♪
今回の小川さんの帰郷の目的は、いといがわ街なかコレクションに合わせて開催される「森永園油彩画展~パリから糸魚川へ~」のためと、分かっているので安心して食べられます。
気をつけなきゃいけないパターンは、いきなり「やぁ!」と帰ってくる時なので(笑)
では、さっそく開けてみます。
ちょっとレトロなトランク(旅行鞄)みたいなパッケージです。
中から子ねこが2枚、子犬が3枚出てきました。
どっちから食べようかなぁ、私は犬派なので、犬から食べてみます。
袋から取り出すと、サブレ自体にも犬の顔が凹凸で描かれています。
鼻先から、ぱくっ、もぐもぐもぐ、さくっとしたサブレです。
って、サクッとしてないサブレはないと思いますが、バターの風味が豊かです。
もぐもぐもぐ、けっこう甘めなので、ブラック珈琲とよく合います。
サブレを食べる時に、牛乳に浸したくなるのは私だけでしょうか。
もぐもぐもぐ、この犬は耳の垂れ方からしてビーグルかな?
ちなみに猫は、ほろ苦ココア味だそうです。
1ヶ月以上ほったらかしていた段ボールを紐で縛って片付けてから食べようと思います。
小川さん、ごちそうさまでした。
↓鯛焼きを頭から食べる方も
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