コージーコーナー 果・ジュレ

今日は、ピアニャンが電子書籍化された児童文学作家の小川英子さんからの差し入れで
コージーコーナーの「果・ジュレ」です。

丸くて赤いふたの箱が目を引きますね。
中身はどんなだろ?
ぱかっ、と開けると薄紙に包まれています。
そっとのぞいてみてごらん♪はメダカの学校。
そっと開いてみてみます。
まぁ、可愛い(*^。^*)
丸くてカラフルな焼き菓子です。

パンフレットも丸くて、それを読むと
赤はミルティーユ・カシス
カシス風味ノ生地の中に、ブルーベリーとカシスで作ったジュレを入れました
黄色はマンゴー・パッション
マンゴー風味の記事の中に、マルフォンソマンゴーとパッションフルーツで作ったジュレを入れました
緑はグリオット・ピスターシュ
ピスタチオナッツを使った生地の中に、グリオットと呼ばれる真っ赤なさくらんぼのジュレを入れました
茶はフランボワーズ・ショコラ
濃厚なチョコレートの記事の中に、風味あふれる木苺のジュレを入れました

どんどんどれにしようかな、と私はアルコールを飲む時はカシスソーダが好き&赤色が好きなので
カシスから、いただきまぁ~す。

ぱくっ、もぐもぐもぐ、真ん中にゴロっとした感じの果実が入っています。
もぐもぐもぐ、ジュレというとゼリーぽいのを想像していましたが、
柔らかいドライフルーツのような感じです。
もぐもぐもぐ、生地にはアーモンドパウダーが沢山使われていますね。
香ばしくてさっくりとした食感です。
もぐもぐもぐ、全体的にしっとりしています。

続いて、木苺が気になるので茶色のショコラを食べてみます。
もぐもぐもぐ、ぷ~んとチョコレートの匂いがして
真ん中にグミのような塊が入っています。
もぐもぐもぐ、木苺の酸っぱさをイメージしていましたが、ほとんど酸味を感じません。
よくある「奥歯に木苺の種が挟まった」もないので食べやすいですね。

全種類食べたいところですが「冷やして食べるとより一層風味が引き立ちます」と書いてあります。
確かにジュレって冷たいイメージがあるので、
残りは冷蔵庫に入れてから食べてみることにします。

小川さん、ごちそうさまでした。

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