シャトレーゼ　チョコレートクランチ＆パイショコラ

「明日横浜に帰るよ」というピアニャンの作者小川英子さんからの差し入れで
シャトレーゼさんのチョコレートクランチ(左)とパイショコラ(右)です。

この家の形をしたパッケージが面白いですね。
両方とも「ベルギー産最高級クーペルチュール・チョコレートを使用しております。
大変溶けやすいとめ、直射日光を避け、２５度以下の涼しい場所で保存して下さい」と
シールが貼られています。
それは早く食べなくてはいけませんね。

まずは、大きい箱のチョコレートクランチを、いただきまぁ～す。
アーモンドとレーズンがありますが、ナッツ類が大好きなので、アーモンドをもぐもぐもぐ。
細かくカットされたアーモンドが、サクサクしたチョコレートに入っています。
ん?パフも入っているのかな?
ちょっと白くて丸い物も入っていて、とっても軽い口当たりです。
もぐもぐもぐ、なんで小袋にキツツキが描いてあるんだろ?

続いて、パイショコラを。
アーモンド、白ごま、黒ごまの三種類が入っています。
ん～、どんどんどれにしようかな。
ここでアーモンドを選んだらバカたれだろ、
と言うことで黒ごまを、もぐもぐもぐ。
何層にも重ねられたパイ生地に黒ごまが入っていて、チョコレートでコーティングしてあります。
写真を撮ってみたのですが、なかなか黒ごまにピントが合わず、
しかも手の熱で溶けていくチョコレート・・・。
中身の写真は諦めます。
もぐもぐもぐ、しまった、チョコレートがふにゃりん溶ける前に食べればもっと美味しいはず。
残りは冷蔵庫に入れて食べることにします。