第63回諏訪湖祭湖上花火大会リポート

毎年8月15日に開催される長野県の諏訪湖の湖上花火大会に行ってきました。
今年は日本各地で花火大会の延期や中止が相次いだためか、
例年より人出がかなり多くあったように感じます。

諏訪市の人口5万人に対して、50万人の観光客が来ると言われていて、
日帰りバスツアーを企画する旅行会社も数多くあります。
諏訪湖周辺のホテルはおろか、
うかうかしていると松本駅近辺でもホテルが取れない状態になります。

初めて行った年は、なんの計画もなく車で諏訪湖に近づいてしまい、
渋滞の中から高くあがる花火を見ただけで終わりました。
帰りは一時間たっても、全く景色が変わらない亀状態、
トイレやコンビニに入ったら出れなくなるから、車から降りて歩いたほうが早い状態になり惨敗。

翌年からは、大糸線の松本駅より大町方向の駅から乗ってみたり、
松本駅に近いホテルを予約したりと、きっちり計画をたてています。

今年は15時過ぎに諏訪湖に到着したのですが、
どこもレジャーシートが敷いてあり、
空いてるじゃん、と思うとガムテープで場所取りがされていました。
なんとか場所を見つけたら、ん~、木が邪魔で見えない???
それでも座れる場所があるだけマシかな、とシートを広げます。
周りを見渡すと花火までの時間つぶしは、寝る、本を読む、ゲームをする、携帯をいじる、
これが四大方法のようです。

諏訪赤十字病院のあたりは4時間も前だというのに、これだけの人混みです。
これでも、打ち上げ場所から離れているんですけどね。
諏訪赤十字病院からヨットハーバー方向を見ると、手前にある公園も人、人、人!
「毎年この時間から、こんなに人いないよねぇ」
「今年は屋台も多くない?」と友達と話しながら、ひたすら待ちます。

おっと、大きな白鳥が優雅に泳いでいます。
え?この時期に白鳥?シベリアに帰らなかったのか?とよく見たら遊覧船ですね。

ん~、暇だ・・・、ラジオを聴きながら
「来年はポータブルテレビか本でも持ってこよう」と計画します。
暇なうえに暑い・・・、雨が降るのは困るけど、暑い・・・。
この時期、空の状態が不安定なのか、花火大会ではポツポツと雨があたる確率が高く、
念のため持ってきた傘が役に立ちます。
サングラスに雨傘をさして、ひたすら7時になるのを待ちます。

やっと日が暮れてきて、対岸の夜景がキラキラしています。
対岸にあるコンビニでも、昼間から外にテーブルを並べ
ジュースやレジャーシートを売っているくらいなんですよ。

まだか、まだか、と待っていると
どどどどーん、と花火が打ちあがりました。
時計を見ると7時です、待っていた花火大会が始まりました。
ミーアキャットのように立ち上がり同じ方向を観る人、人、人。

やはり木が花火を半分以上隠しています。
邪魔と言われている木に言わせれば
「邪魔にされるのは花火の時だけで、暑い日は木陰を作ってあげてるのにさ、ぷんすか」って、
ところでしょう。

見ている場所では音楽やアナウンスが聴こえませんが、
なぜかオープニングでは「ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ」や
TMネットワークの「セルフコントロール」のイントロ部分が流れます。
最近、近くで観ていないのですが、今も「ぶんぶんぶん」なのかな?

木の間からでも花火の迫力は素晴らしく、
フィナーレのナイアガラは、ちょうど赤十字病院の前まで滝になっていました。

今年の諏訪湖の花火大会は、とても素敵な出会いがあったので、
花火リポートは、まだまだ明日へ続きます。

交通情報や開催日など詳しくは「諏訪湖の花火HP」→こちら

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