小岩井農場 小岩井チーズクッキー
児童文学作家の小川英子さんからのお土産で小岩井農場さんの小岩井チーズクッキーです。
今回は「〇日に帰る」とメールもなく、いきなり「やぁ!」と現れました(+o+)
油断大敵です。
では、さっそく、あけてみます。
おっ、チーズ好きな私のために、チーズクッキ
ーです。
箱の中には、熟成させたチーズのようなオレンジのパッケージが行儀よく並んでいます。
一枚手に取り、ぱくっ、もぐもぐもぐ、おおっ、チーズです。
口元に近づけるだけで、チーズの香りがすると思ったら、その期待に裏切らないチーズの風味
が口いっぱいに広がっていきます。
少し塩気のあるチーズを食べているかのような感じです。
さくさくっと、とても軽くて、ホロホロっと簡単に崩れるくらいの硬さです。
もぐもぐもぐ、これは美味しい。
喉にいっても、口の中にチーズの風味が残るくらいチーズが強いです。
そういえば、小岩井農場さんって、よく聞くけど、どこにあるんだろ?
気になって箱を見たら「明治24年、岩手山のふもとに小岩井農場は拓かれました」と書いてありました。
なんとなく、勝手に千葉の房総半島をイメージしていましたが、岩手県だったんですね。
千葉にあるのはマザー牧場か(笑)
小川さん、ごちそうさまでした。
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