東区プラザ料理で婚活2月12日3組
新潟市東区で2月12日に開催された料理で婚活。
年齢は25~39歳でしたので、ほぼ30代と年齢層が近かったです。
1人3分間ずつ、1人ずつ向かい合って自己紹介です。
プロフィールに市町村の欄がある場合は、新潟市なら〇〇区まで書くとか、旧〇〇町と書くのがポイント。
市町村合併で、市が広くなったら、同じ新潟市でも秋葉区と西蒲区では場所が違いますし、例えば南区ならフルーツ狩り行ったことあります、とか、〇〇が有名ですよね、と会話のタネになることも。
もちろん、狭いエリアを特定されたくない時は、新潟市と記入するだけでもいいですよ。
料理の班はクジ引きです。
共同作業をすることで自然に会話が生まれるので、最初の印象と違う一面が見れたりします。
今回は、筑前煮と、いわしのつみれ汁。
いわしは頭も内臓もついた丸もの。
手開き、と言って手でさばく方法です。
これは男性が積極的に挑戦する方が多く、コツを覚えたら、上手に骨やヒレを取ることができるようになりました。
片桐先生と、柳川先生の2人体制ですので、各班をまわりながら丁寧に教えてくれます。
先生特製の大根の梅マヨネーズ和えと、デザートに胡麻羊羹もついて、豪華な昼食です。
インフルエンザが流行っていることもあり、当日キャンセルがあり男性10名、女性11名でカップルは3組でした。
ご参加いただいた皆様、片桐先生と柳川先生、ありがとうございました
NPO法人新潟婚カツ応援団カクーン
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