東区プラザ料理で婚活7組
新潟市東区で2月19日に開催された料理で婚活。
年齢は30~45歳でしたので、結婚を具体的に考える年齢層でした。
1人3分間ずつ、1人ずつ向かい合って自己紹介です。
よく3分間が短い、というご意見がありますが、全員と話すので1人の時間を長くすると、後半は疲れた、となってしまいます。
3分間あったらウルトラマンは敵を倒せますし、カップラーメンは待っていると長く感じますよね。
この3分間で、感じがいい、もっと話したい、と相手に印象づけるのが大切です。
料理の班はクジ引きです。
話したい方と同じ班になれた運も、婚活には必要ですね。
同じ班の人がカップルになっているのか分析したことがあるのですが、違う班でもカップルになっているので、同じ班が有利かというと、そうでもないようです。
筑前煮と、いわしのつみれ汁を作りました。
いわしは頭も内臓もついた丸もの。
手開き、と言って手でさばく方法です。
以前は調理の仕事をしていた、という男性の手さばきの良さは片桐先生も花丸。
普段は包丁を握らないという方も、積極的に挑戦して料理が楽しくなったそうです。
先生特製の大根の梅マヨネーズ和えと、デザートは春らしくうぐいす餅。
全て手作りの贅沢なお昼になりました。
カクーンのパーティーは連絡先の交換は自由なので、あちこちでメールやラインの交換がされていました。
男性12名、女性14名でカップルは7組でした。
ご参加いただいた皆様、片桐先生と柳川先生、ありがとうございました。
次回は糸魚川市でイタリアンクッキングパーティーが開催されます。
ただいま参加者募集中です。
詳しくは→こちら
NPO法人新潟婚カツ応援団カクーン
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