今日のおやつ＠(株)シュゼット アーモンド・ハグ

今日は児童文学作家で、糸魚川の町屋文化を守り伝える会のボス、小川英子さんのお土産で(株)シュゼットさんのアーモンド・ハグです。
アンリ・シャルパンティエ、と言った方が分かりやすいのかな。

小川さんからお菓子をいただくと、何かに巻き込まれるのですが、
今回は「カルタ会in町屋」と分かっているし、初日は私出張でいないから巻き込まれる心配はないんです。

緑色の箱で、水滴のような葉っぱのようなデザインでオシャレですね。
中身は５個入りで、フィナンシェに何かのっています。
では、ぱくっ、もぐもぐもぐ、上のクリーム色はアーモンドの、アーモンドの・・・、
なんて言えばいいのかな。
クッキーでもなければ、スポンジでもないし、ん～とメレンゲに近い食感で・・・。
箱に入っていたメモを読むと「ダクワーズ」とあります。
で、調べてみると、ダクワーズとは「アーモンド風味のメレンゲを使ったお菓子」だそうです。
ほほう、やっぱりメレンゲで合っているのか。
もぐもぐもぐ、ん?フィナンシェの中からチョコレートが出てきました。
それも、ただのチョコレートじゃなくて、こっちにもアーモンドが入っているような気がします。
もぐもぐもぐ、全体がアーモンドの風味であふれているお菓子ですね。

小川さん、ごちそうさまでした。

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