直江津~小木航路カーフェリーあかね

仕事で佐渡に行くことに。

佐渡は日本海側で最大の島。
新潟市あたりからだと、天気のいい日は、こんもりと見え、上越からだと、うっすら見えます。

佐渡へは保育園の頃に何家族かで旅行に行った思い出があります。
佐渡金山の坑道を見学する時に、夏なのに親から「寒いから上着をきなさい」と言われて
え~、夏なのに、と思ったこと。
坑道の人形を見て、母親に「悪いことをしたら、こうなるんだよ」と言われて
え~、人形になっちゃうの?しかも、男だし、すごく嫌だ、と思ったこと。
(皆さん、お分りだと思いますが、悪いことをすると、暗いところで自由がなく働かされる、ということを言いたかったのですよ)
カキ氷のブルーハワイを初めて食べたのも佐渡だったような・・・。
鬼太鼓(だったのかなぁ、ステージでお面つけて叩いていた)を怖いと思ったのに、ステージの脇に入る人がお面を外しているのが見えて、姉と「なぁ~んだ」とホッとしたのも、たぶん佐渡。

新潟県民なのに、なかなか行く機会がなく、何十年ぶりかの佐渡です。
今はネットがあるので下調べも楽ちんですね。

ネットで予約すると、席が選べます。
煙突の近くは景色見えないのかな、前と後ろって、どっちがいいんだろ。
よく分からないけど窓際を予約。
携帯、スマートフォーンでもOKですが、念のためプリントアウトもして、いざ直江津港に。
パーキングは1時間50円。
新幹線の上越妙高駅、JRの直江津駅までのバスも船に合わせて発着していました。

らくらくチェックイン端末なんてものがあって、QRコードをかざすと、ぴっと発見。
佐渡市内で使えるクーポンも出て来ました。
1人で船旅(おおげさ)だから、朝御飯を食べずに早く来てしまってので、蕎麦・うどんコーナーが開くのを待って、ながもうどん(550円)をすすります。
確か8時半から、だったかな。

売店もありますが、酔い止めは薬局ではないので売っていませんでした。
酔ってしまった時に、食べるとスッキリするタイプのものはレジのところに。
ふだん、酔わない人でも、天候によってはかなり揺れるので、酔い止めを飲んだ方がいいかもしれませんね。

ピッとチケットをかざしてゲートを入り、いざ乗船です。
カーフェリーなので観光バスも乗っていました。
「はぁ~、佐渡へぇ~♪」と佐渡おけさが流れ、1時間40分の旅がスタートしました。
この日は天気圧の接近で、防波堤が途切れた途端、揺れる、揺れる。
私、バスや電車の中では眠れないのですが、船でも寝れないことが判明。
夜ふかして、寝不足だったら寝れるかな作戦は大失敗です。
遠くを見た方が酔わない、というけど、どこ見ても波です、波。
佐渡の山が見えた時は、希望が見えた気分です。
アナウンス通り、港に入ると揺れが収まりました。

小木港では、朱鷺のマスコットがお出迎え。
ご当地ヒーローのザドガシマンの顔だし看板は、不審船、密航者を捕まえています。

車で迎えに来ていただき、島内を走ると、おおっ、海。
糸魚川だと海は片方にしか見えないのに、佐渡は、少し丘に登ると、右にも左にも見えたり、正面に見えたり。
海の向こうに対岸が見えたり、いちいち感動です。
佐渡は8の字をしている、と実感です。
岩に縄が縛ってあるのも、佐渡らしい!

案内看板が「佐渡金山」とか「朱鷺センター」とか、うわぁ~、行きたい。
って、今日は観光じゃないのよ(泣)

佐渡もジオパークなので、糸魚川のジオパーク検定や、取り組みなど会議前に雑談で盛り上がりました。
ああ、観光したい(泣)

帰りは、潮目の関係で、同じくらい風が強くても、ほとんど揺れず快適。
2時間かからない、ということは、糸魚川から新潟市行くより近いんじゃん。
フェリー代も、新潟市行くより、ちょっと高いくらい。
お昼のお弁当も、すごく美味しくて、プライベートで佐渡の味覚を楽しみたいなぁ、と思いました。

佐渡市HP→こちら

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