天津神社の記事

4月10日(火)に天津神社で行われた、けんか祭りのリポートです。

けんか祭りは、曜日に関係なく毎年必ず4月10日と決まっています。
押上地区と寺町地区の神輿がぶつかり合い、最後は境内を全力で走り、豊作と豊漁を願います。
後半は舞楽となり稚児が舞う演目が多いことから「稚児の舞」と呼ばれ、最後は陵王(りょうおう)の舞で締めくくられます。
この舞楽は国指定重要無形民俗文化財となっています。

10時頃になるとそれぞれの地区を出発した一行が境内に入って来ます。
最初は2頭の獅子が猛ダッシュをして「境内に入っていいでしょうか?」とお伺いをたてます。
ちなみに糸魚川では、獅子のことを「じょば」と呼びます。
この「じょば」に頭を噛まれると頭がよくなるとか、無病息災でいられるとか。
子どもは怖がって逃げたり泣いたりしますが、最近の「じょば」はおとなしく、泣いて逃げる子を追いかけたりなんかしません。
昔は泣けばなくほど近づいてきたり、怖い存在でした。
この「じょば」は除魔(じょま)が訛ったもの、と言われているらしいですが、昔から「じょば」と呼んでいるので、私は獅子と「じょば」って全く違うもんだと思ってました。
正月にデパートとかで踊るのが獅子(獅子舞)、「じょば」は祭りにいて頭を噛むもの、と今でも思っています。

さて、使い獅子の「じょば」が一行のところに戻ると、やっしょい、やっしょい、の掛け声と共に大きな竹を上下に振って法被姿の男衆がやってきます。

紋付き袴姿の人もいれば、鶏爺(とりじぃ)と呼ばれる重要な役割の人、烏帽子姿、白い衣装に、緑の衣装、ぞろぞろすごい人数です。
衣装は各地区の集会場で役ごとに配布されるそうで、衣装によって神輿をぶつける時に御輿を組ませる役、ロープを引っ張って走る役、と決まっているんだとか。
ふむふむ。

この日はくずついた天気が、ぽっかり1日だけ快晴。
私も境内に近づいて御輿のぶつかり合いを見て来ました。
人をかきわけ、桟敷席の前までたどりつくと、ちょうど目の前でぶつかり合いが始まりました。
ぶつかり合いは、それぞれの桟敷席の前で何度が行われます。
今年は完全に押上が、ぐいぐい押して、何メートルも動きました。
足の調子が悪くて今年は休んだ、という押上地区の知り合いがちょうどいて「寺町が少ないからじゃないか」と解説。
私には両方すごい人数が参加しているように見えるし、全員が御輿に触っているわけでも、味方の背中を押しているわけでもないように見えるのですが、何代もけんか祭りに参加している当事者にすると人数の差が押し合いの力の差になるというのが感覚的に分かるようです。

最後は太鼓が、どんどんどん、と激しく打ち鳴らされて、神輿が境内を猛スピードで駆け抜ける「お走り」
一の神輿が拝殿を曲がる時に、二の神輿に後ろ姿を見られなけば勝ち、とされています。
そして神輿を上げたら、それぞれ桟敷にあがり「やっしょい、やっしょい」と腕を振り、自分達が勝ったとPRします。
押上(おしあげ)地区が勝つと豊漁、寺町(てらまち)地区が勝つと豊作とされています。
今年は大漁になるんじゃないかなぁ。

午後は舞が奉納され、ゆったりとした空気に代わります。
勇ましい前半と、優雅な後半の両方が一度に楽しめるのが、けんか祭りの特徴ですね。

ちなみに糸魚川の天津神社が晴れると、能生の白山神社は雨が降るというジンクスは今年も当たりました。

問合先 糸魚川市観光案内所
025-553-1785
HP→こちら
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4月10日(火)
糸魚川市は晴れ。
雨が続いていましたが、今日は朝からいい天気です。

さて、今日は天津神社春大祭(糸魚川けんか祭り)に出店します。
場所はいつもと同じ、社務所の前です。

けんか祭りは、押上地区と寺町地区の神輿がぶつかり合い、最後は境内を全力で走り、豊作と豊漁を願います。
後半は舞楽となり稚児が舞う演目が多いことから「稚児の舞」と呼ばれ、最後は陵王(りょうおう)の舞で締めくくられます。
この舞楽は国指定重要無形民俗文化財となっています。

糸魚川天津神社春大祭けんか祭り2018
4月10日(火)
輿移し(神輿の蔵出し)4:30頃
禊(神輿奉仕者)6:20頃
祭典 9:00頃〜
御輿降臨祭10:30頃~
御輿渡し、お練り 11:00頃〜
御輿競合(けんか御輿)11:30頃~
御走り12:30頃~
舞楽 13:00頃〜
4月11日(水)
舞楽 13:00〜17:30頃
※進行状況によって変更する場合があります
※雨天の場合、舞楽は中止になります

●天津神社周辺の無料臨時駐車場
1、市民会館駐車場
2、市役所清崎駐車場
3、市役所一の宮第1駐車場
4、市役所一の宮第2駐車場
5、市役所奴奈川駐車場
6、梅田クリニック
7、槇歯科医院
※例年、1の「市民会館駐車場」は出店者のトラックの指定場所になっていることもあり、8時頃には満車に近い状態です
また、3の「市役所一の宮第1駐車場」も早い時間に満車になります。
交通事故防止のため、路上駐車は絶対にしないようお願いします。

●ヒスイ王国館有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅隣接(立体)、天津神社まで徒歩10分ほど
糸魚川駅の自由通路を使い、アルプス口から出ると便利です
●糸魚川駅アルプス口有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅南口隣接(平面)、天津神社まで徒歩5分ほど

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糸魚川の桜開花情報です。

4月6日現在、糸魚川市内の桜は各地で、ほぼ満開。
鈴なりという表現がぴったりなくらい、ぽんぽん膨らんで見頃になっています。

10日に「けんか祭り」が行われる天津神社周辺も満開。
中央大通り沿いの桜は斜面にあるので、見ごたえがありますね。
けんか祭り→こちら

糸魚川高校のテニスコート脇の桜も満開。
正門と反対側にあるのですが、体育館では入学式が行われているので、新一年生を迎えているようです。

桜が咲くまでは車の窓を開けて走るくらい暑い日が続きましたが、週末は天気が下り坂。
桜の花も寒そうなくらい冷え込んでいるで、お花見は上着をお忘れなく。

糸魚川ジオパーク協議会「糸魚川花めぐり」のページでは、各地の桜などの開花状況・アクセスが公開されています→こちら

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糸魚川の桜開花状況をお知らせします。

4月3日現在、糸魚川市民会館周辺の桜は八分咲き。
電話ボックス近くの大きな桜は、今年もきれいに咲きました。
遠くの山々には残雪が残っていますが、ここはすっかりピンク色です。
ぽんぽんになるには、あと少しですが、けんか祭りまでもってくれればいいですね。

また、市民会館前の桜並木も咲き始めています。
ここの桜は樹齢100年を超えた先代から、数年前にバトンタッチをされた2代目。
最初の年は、ひょろひょろと幹が細くて頼りない感じでしたが、春がくるごとに花の数を増やしています。
ちょうど入学式の頃に咲くので、この桜並木の下で記念撮影をする親子連れが多いです。

市民会館と隣同士の市役所前の公園も桜がきれいです。
ここはベンチもあり、のんびり散歩ついでに立ち寄る方が多いですね。

天津神社の境内は5分咲き。
4月10日の春大祭(けんか祭り)にむけて、桟敷席の準備がすすんでいました。
今日は、汗ばむような陽気なので、開き始めた桜は、どんどん咲きそうですね。

 

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毎年、4月10日に行われる、天津神社春大祭(糸魚川けんか祭り)

押上地区と寺町地区の神輿がぶつかり合い、最後は境内を全力で走り、豊作と豊漁を願います。
後半は舞楽となり稚児が舞う演目が多いことから「稚児の舞」と呼ばれ、最後は陵王(りょうおう)の舞で締めくくられます。
この舞楽は国指定重要無形民俗文化財となっています。

糸魚川天津神社春大祭けんか祭り2018
4月10日(火)
輿移し(神輿の蔵出し)4:30頃
禊(神輿奉仕者)6:20頃
祭典 9:00頃〜
御輿降臨祭10:30頃~
御輿渡し、お練り 11:00頃〜
御輿競合(けんか御輿)11:30頃~
御走り12:30頃~
舞楽 13:00頃〜
4月11日(水)
舞楽 13:00〜17:30頃
※進行状況によって変更する場合があります
※雨天の場合、舞楽は中止になります

●ヒスイ王国館有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅隣接(立体)、天津神社まで徒歩10分ほど
糸魚川駅の自由通路を使い、アルプス口から出ると便利です
●糸魚川駅アルプス口有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅南口隣接(平面)、天津神社まで徒歩5分ほど

交通事故防止のため、路上駐車は絶対にしないようお願いします。

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受験シーズンを前に、糸魚川駅では北陸新幹線のトンネルを掘った時に出た石をお守りにした貫通石を配布します。

硬い意思(石)を貫く、突破するという意味を込めた貫通石。
糸魚川一の宮、天津神社にてご祈祷を受けた石です。
これからの受験シーズン、頑張れ!

合格祈願 貫通石
●配布日 2018年1月12日朝7時30分から
●場所 糸魚川駅新幹線乗り場付近
●数量 250体
※1人1回1体
※事前予約、電話予約、郵送等は受け付けていません

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糸魚川に春を告げると言われている、天津神社のけんか祭り。
ちょうど糸魚川の桜が咲く頃なので、けんか祭りは長い冬が終わり、春が来た、と実感させてくれるお祭りです。

祭りに参加する押上地区と寺町地区の男性は早朝、海に入って身を清めます。
8時くらいにポンポンと祭りを知らせる花火があがります。
他の地域でもあるのか不明ですが、糸魚川では運動会や祭りの日は、昼間に花火をあげる習慣があり、この音を聞くとソワソワします。

9時になると、神主さんを先頭に、赤い大きな傘をさして祭典に向かいます。
まだ、この時間帯は嵐の前の静けさ、といった感じ。

10時を過ぎた頃、太鼓橋の方が賑やかになり、一行が近づいてきたことが分かります。
最初に獅子が2頭、全力で走り境内に向かいます。
これは使い獅子と言って「一行が入ってもよいですか?」と聞く大切な役目。
同じくらいの速さで戻り、みんなに伝えます。

やっしょい、やっしょい(わっしょい、とは発音が違うので、文字で書くと、やっしょい、が一番近いかな)掛け声をかけながら、入場です。
大きな竹を上下に振る人、棒で地面を突きながら進む人、白い装束で黒い烏帽子姿の人、白い股引とシャツに法被の人。
腰に藁草履の替えを下げている人もいます。
なかでも鶏の帽子をかぶり、お面をつけている鶏爺はもっとも大切な役目のひとつ。
榊を持つ手を下げてはいけないので、付き添い役の人の肩に手をのせたり、肘を支えてもらったりするそうです。

やっしょい、やっしょい、の声からも、高まる気持ちが伝わってきます。
沿道の見学者は拍手で迎えて、知り合いを見つけると「頑張れよ」と声をかけます。

わぁ~、と歓声が大きくなったので、私も久しぶりに神輿のぶつかり合いを見て来ました。
天気がよく、平日でも、この人、人、人。
これでも、人の波をかきわけて、精一杯近づいたんですよ。
御輿はガッチャーンとぶつけるわけではなく、組み方があるようです。
しっかり組んだら、ぐいっぐいっと、じりじり押します。
どちらも簡単には後ろに下がりません。
タイミングをはかり、神輿が離れると、今度は反対側の桟敷席の前で組み合います。
寺町の方に聞いたら御稚児さんが全てあがるまで続くのがルールだとか。
今年は10回ほど、じっくり時間をかけて御輿がぶつかり、いよいよ最大の見せ場、御走りです。
お互いの桟敷席の前から、榊が振り下ろされるのを合図に全力疾走。
太鼓の音も、どんどんどん、と早くなります。
一の神輿は拝殿を曲がる時に、二の神輿に後ろ姿を見られなけば勝ち、とされています。
そして神輿を上げたら、それぞれ桟敷にあがり「やっしょい、やっしょい」と腕を振り、自分達が勝ったとPRします。
押上(おしあげ)地区が勝つと豊漁、寺町(てらまち)地区が勝つと豊作とされています。
今年も勝負がつかず、豊作豊漁だろうと思っています。

激しい神輿が終わると、午後からは打ってかわって、舞が奉納されます。
子どもが舞うのが多いことから、稚児の舞と呼ばれ、クライマックスはお面をつけた陵王(りょうおう)の舞で締めくくられます。
この舞楽は国指定重要無形民俗文化財となっています。

狙っていた苺飴と、こま犬とパチリ。
寒かったけど、天気に恵まれた一日でした。

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4月10日(月)
糸魚川市は曇り。
昨日の雨があがりましたが、肌寒い朝です。
天気予報は一日晴れマークが並んでいます。

さて今日は、糸魚川に春を告げると言われている天津神社春大祭(糸魚川けんか祭り)です。
けんか祭りは、曜日に関係なく、毎年必ず4月10日と決まっています。
今年は桜が少し遅いですが、境内の桜もちらほら咲き始めています。

けんか祭りの無料臨時駐車場は、天津神社周辺に何か所か用意されています。
トイレは、糸魚川市役所、糸魚川市民会館、糸魚川図書館、ガス水道局をお使いください。

糸魚川天津神社春大祭けんか祭り2017
4月10日(月)
祭典 9:00〜
みこし渡御 11:00〜
舞楽 13:00〜
4月11日(月)
舞楽 13:00〜
※進行状況によって変更する場合があります
※雨天の場合、舞楽は中止になります

●天津神社周辺の無料臨時駐車場
1、市民会館駐車場
2、市役所清崎駐車場
3、市役所一の宮第1駐車場
4、市役所一の宮第2駐車場
5、市役所奴奈川駐車場
6、梅田クリニック
7、槇歯科医院
※例年、1の「市民会館駐車場」は出店者のトラックの指定場所になっていることもあり、8時頃には満車に近い状態です
また、3の「市役所一の宮第1駐車場」も早い時間に満車になります。
交通事故防止のため、路上駐車は絶対にしないようお願いします。

●ヒスイ王国館有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅日本海口隣接(立体)、天津神社まで徒歩10分ほど
糸魚川駅の自由通路を使い、アルプス口から出ると便利です
●糸魚川駅アルプス口有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅アルプス口隣接(平面)、天津神社まで徒歩5分ほど

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毎年、4月10日に行われる、天津神社春大祭(糸魚川けんか祭り)

押上地区と寺町地区の神輿がぶつかり合い、最後は境内を全力で走り、豊作と豊漁を願います。
後半は舞楽となり稚児が舞う演目が多いことから「稚児の舞」と呼ばれ、最後は陵王(りょうおう)の舞で締めくくられます。
この舞楽は国指定重要無形民俗文化財となっています。

糸魚川天津神社春大祭けんか祭り
4月10日(月)
輿移し(神輿の蔵出し)4:30頃
禊(神輿奉仕者)6:20頃
祭典 9:00頃〜
御輿降臨祭10:30頃~
御輿渡し、お練り 11:00頃〜
御輿競合(けんか御輿)11:30頃~
御走り12:30頃~
舞楽 13:00頃〜
4月11日(火)
舞楽 13:00〜17:30頃
※進行状況によって変更する場合があります
※雨天の場合、舞楽は中止になります

●ヒスイ王国館有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅隣接(立体)、天津神社まで徒歩10分ほど
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●糸魚川駅アルプス口有料駐車場
入場から30分以内は無料。以降30分毎に100円が加算されます
1日(24時間)の加算上限は1,000円です
糸魚川駅南口隣接(平面)、天津神社まで徒歩5分ほど

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4月10日に天津神社で開催された、けんか祭りに出店したのでリポートします。

けんか祭りは、その名の通り、神輿と神輿がぶつかり合う珍しいお祭りです。
雨が降っても、必ず4月10日(11日は舞楽のみあり)と決まっています。
ちなみに、糸魚川の天津神社が晴れると、能生の白山神社は雨。
天津神社が降ると、白山神社は晴れるというジンクスがあるそうで、私の記憶では、両日快晴というのはないかもしれません。

朝、ポンポンと合図の花火があがる音がしました。
糸魚川では運動会やお祭りの日などに、音だけの花火をあげる習慣があります。
祭りに出る男衆は、早朝に日本海に入り身を清めるそうです。

9時には赤い大きな傘をさして、神主さんを先頭に拝殿に向かい、神事が始まります。

しばらくすると、使いの獅子が参道を走って来ます。
「一行が境内に入ってもいいでしょうか?」とお伺いをたてる役目です。
糸魚川では、獅子とは呼ばす、じょば(じょうば)と呼ぶことが多いです。
除魔(じょま)が訛った、と言われています。
じょばに頭をかまれると、頭がよくなるとか、無病息災でいられるとか言われています。
このじょばが怖い子もいて、泣き出したり、逃げたり、隠れたり。
昔は、逃げると追いかけてきたりしたものですが、最近のじょばは優しいです。
能生出身の友達が
「糸魚川のじょば、顔が大きくてびっくり。これは子ども怖いって言うわ」と驚いていました。

さて、この使い獅子が戻ると、大きな竹を上下に振りながら一行が入場してきます。
掛け声は「やっしょい」
わっしょい、じゃなく、やっしょい。
両耳に100円玉を挟んでいる人が多いのは、お賽銭なんですって。

鶏の被り物をして、お面をつけた鶏爺は榊を持っています。
祭りが終わるまで、榊を肩より下に下げてはいけないそうで、腕を支える役もいるんだとか。
袴姿で日の丸の扇を上下に振って先頭を行く人、
輪っかがつい棒を、しゃらん、しゃらん鳴らしながら地面を突いて歩く人、
白い衣装は神輿の担ぎ手、緑色(押上は赤)は神輿の引手、黒や紺は一緒になって神輿と走る人、
それぞれの役割があって、大役を務める人は「立候補したい」と家族会議を開くとか。

御輿のぶつかり合いは、どんっと力まかせに相手の神輿にぶつけるのではなく、相撲のように組み合わせるといった表現が近いかもしれません。
上手に棒と屋根を相手の神輿に組み合わせ、ぐいぐいと押します。
糸魚川弁でいうと「おしこくる」
今年は8回もぶつかり合いがあり、見ていた人の話では
「寺町が組ませるのが上手で押していた」そうですよ。

そして、お走りは、相手の陣営の前からスタートします。
榊が降られるのを合図に、拝殿の奥にある場所に神輿を上げるために勢いよく走り出します。
一の神輿は拝殿を曲がる時に、二の神輿に後ろ姿を見られなけば勝ち、とされています。
今年は押上が早かったようです。
そして神輿を上げたら、それぞれ桟敷にあがり「やっしょい、やっしょい」と腕を振り、自分達が勝ったとPRします。
押上(おしあげ)地区が勝つと豊漁、寺町(てらまち)地区が勝つと豊作とされています。
よく「今年はどちらが勝ちましたか?」と聞かれますが、私は、どちらも勝って今年も豊作豊漁だろうと思っています。

激しい前半戦とうってかわって、午後は舞が奉納され、境内の雰囲気はがらりと変わります。
子どもが舞う演目が多く、稚児の舞とも呼ばれていて、最後は真っ赤な衣装に面をつけた陵王(りょうおう)の舞で締めくくられます。
この舞楽は国指定重要無形民俗文化財となっています。

今年は日曜日にあたったこと、前日から続けて天気がよかったこと、新幹線効果もあり、22000人の来場があったそうですよ。
遠くは東京や金沢から「初めて糸魚川に来ました」という方も。
また、ぜひ、糸魚川に来てくださいね。

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