新潟県十日町市からむし麺

「からむし」って知っていますか?

虫の種類?と思う人が多いそうなのですが、
イラクサ科の多年生植物で別名「苧麻」とよばれています。
「からむし」の名前の由来は、説によると、「から」は韓国の古代王朝である加羅を意味し、
「むし」は朝鮮語のmosi(苧)の転用と言われています。
このように縄文時代の晩期に中国大陸から朝鮮半島を経て日本へ伝播したものと考えられています】
※(有)ネオ昭和HPより引用

丈夫な繊維が取れることから、越後で盛んに栽培されていたそうです。

その「からむし」の若葉を摘んで粉末にしたものを練りこんだ「からむし麺」をいただきました。
パッと見た感じ、お蕎麦のような太さですが、商品名は「干しうどん」です。
たっぷりのお湯で4~5分茹で、吹きこぼれそうになったら火を弱めて、好みの硬さにします。

茹で汁は、きれいな緑色になりました。
冷水で洗い、ざるうどんにして食べてみます。
写真だと色が悪くて糸こんにゃくみたいですが、うっすらグリーンですよ。

薬味は直江津互の市で買ってきた大根をおろしてみました。
おおっ、見た目も青々していましたが、皮をむいても緑が鮮やかで、大根おろしにしても緑が濃いですね。
お椀に麺つゆを入れて、からむし麺と大根おろし、そして妙高名物かんずりをのせます。
ピントがボケていますが、色のコントラストがとてもきれいです。
どこかの国旗のようにも見えます。
同じく朝市で買った紫色かかった人参もスティックにして並べます。

では、いただきまぁ~す。
つるつるつる、もぐもぐもぐ、おおっ、コシの強いうどんです。
しこしこしていて、つるつるしています。
青臭さはなくヨモギみたいな味がします。
大根おろしと、かんずりを混ぜると・・・、すっげぇ旨い!
ちなみに、この大根、すっごく辛味があります。
その辛味を、かんずりの柚子がふんわり包み、辛いんだけど、とにかく旨い。
この組み合わせ最強です。
辛いあとに人参をボリボリすると、さらに甘く感じられます。

ちなみに邪道だとよく言われますが、辛い大根おろしはマヨネーズと醤油を混ぜると、まろやかになんですよ。

からむし麺は、なおえつ茶屋さんで販売しています。
かんずりと合わせて、ぜひ食べてみてください。

(有)ネオ昭和
十日町市伊達甲236
025-750-2857
HP→こちら

なおえつ茶屋
上越市中央1-5-2
025-539-5205
HPは→こちら
ネットショップは→こちら

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