ジオパーク&ジオサイト観光

糸魚川の藤の名所、月不見の池。
藤の花で、月に映る月が見えなくなることから名付けられたと言われています。

月不見の池は地すべりの窪地に湧水が溜まって出来た池で、巨石が多いのが特徴です。
ここは世界ジオパーク糸魚川の24あるジオサイトのひとつでもあります。

5月13日現在、月不見の池の藤はまだ咲いていません。
行けの周辺の散策路(1周15分ほど)は、日陰で滑りやすいところもありますので、歩きやすい靴をおすすめします。

新町地区の街道沿いの藤は咲き始め。
木によって開花に差がありますが、滝のように見事に満開になっている藤があちこちに並んでいます。

藤の名所月不池への道順。
国道8号線「早川橋西詰」の交差点を早川郷へ入ります。
※ガソリンスタンドあり。
交差点には大地の公園糸魚川ジオパークの看板があり「月不見の池」「八十八ヶ所」「不動山」「焼山」「早川温泉郷」と矢印が出ています。
郷の駅「翠工房わさび屋」さんを目印に直進してください。
左手に翠工房さんの看板が見えたら少しだけ行くと今度は
白い看板「日光寺」と黄色い看板「糸魚川市立下早川小学校」があります。
ここの脇道に入り、突き当たりの小さなTの字を左に曲がります。
坂道を道なりに登ってください。
左手に下早川小学校、続いて日光寺があり坂を上りきると大きな十字路に出ます。
正面左手に大きな藤棚があるのでそのまま十字路を直進してください。
すぐ左手に月不見の池の無料駐車場があります。

郷の駅 わさび屋 翠工房
糸魚川市日光寺221-8
025-555-4250(FAX兼)
営業時間 9:00~17:00
定休日 第二・第四土曜日
HPは→こちら

糸魚川定期観光バス~糸魚川ジオま~る号~花物語
●運行日
平成26年5月13日(火)~22日(木)
●運行コース
JR糸魚川駅前10:10発→藤のさと「月不見の池」→藤街道「早川藤まつり会場」→彫刻と庭園の美「谷村美術館・玉翠園」(昼食)→つつじの咲く丘「月華山かねこつつじ園」→JR糸魚川駅14:25着
●乗車料金
大人2900円、子供(小学生以下)1900円、ペアパック(大人2人)で5500円
●お申込み・お問合せ
糸魚川バス 025-552-0180
※お電話でご予約をお願いします。座席が空いていれば事前予約なしでもご乗車いただけます。

●観光に関するお問合せ
糸魚川市観光協会 025-552-1742
HP→こちら
糸魚川市交流観光課 025-552-1511
HP→こちら

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糸魚川市出身の高瀬昭男さんの作品展がフォッサマグナミュージアムで開催されています。

フォッサマグナミュージアム特別展高瀬昭男の世界
ブリキのおもちゃを主素材にした作品や、石・ステンレスりモニュメント(写真)まで
●期間 2014年4月26日~6月8日
会期中は無休
●開館時間 9:00~17:00
●入場無料
※通常展は入館料が必要です。
大人500円、小学生~大学生300円
●高瀬昭男略歴
1942年 糸魚川市に生まれる
1965年 金沢美術工芸大学彫刻家卒業
1967年 東京芸術大学院彫刻家卒業
1973年 関根伸夫と環境美術研究所を結成し活動を開始
1981年 空間造形研究所を設立、主幹。現在に至る

↓GW中のフォッサマグナミュージアムのイベントです↓

市民縁日
日時 2014年5月3日(祝)~5日(祝)
AM9:00~PM4:00
●会場 フォッサマグナミュージアム前広場
●問合せ 
フォッサマグナミュージアム
025-553-1880

10thフォッサマグナミュージアム クラシックカーミーティング
●日時    2014年5月3日(祝) AM9:00~PM2:30
●会場 フォッサマグナミュージアム噴水広場
●クラシックカー展示50台
●海賊船コンサート 11:30~、13:30
●市民縁日(5/3~5/5)
ケータリングスタンド(軽食、飲み物)
主催 フォッサマグナミュージアム 025-553-1880
協力 糸魚川クラシックカークラブ、糸魚川市観光協会

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クラシックカーミーティングが今年もフォッサマグナミュージアムで開催されます。
オールディーズのバンド演奏や、笹すしパンおやき、ジュースなどのケイタリングスタンドもあります。

10thフォッサマグナミュージアム クラシックカーミーティング
●日時    2014年5月3日(祝) AM9:00~PM2:30
●会場 フォッサマグナミュージアム噴水広場
●クラシックカー展示50台
●海賊船コンサート 11:30~、13:30
●市民縁日(5/3~5/5)
ケータリングスタンド(軽食、飲み物)
主催 フォッサマグナミュージアム 025-553-1880
協力 糸魚川クラシックカークラブ、糸魚川市観光協会

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紅葉の名所として有名な海谷で、秋の海谷まつりが開催されます。
糸魚川市内に24あるジオサイトのひとつ、海谷渓谷へのハイキングもあります。

秋の海谷まつり もみじの学校
●日時10月20日(日)  9:30~15:00
●場所 海谷三峡パーク周辺
※雨天の場合は西海公民館10時~13時
●海谷ハイキング
海谷高知までのハイキングに参加希望の方は9:00までに三峡パークへ集合してください。
昼食は持参で軽登山の装備でお願いします。
※雨天中止。また晴天の場合でも視界が悪かったり、海谷が増水した場合は中止させていただきます
●イベント内容
午前中 ブナ林散策 ・ネイチャーゲーム
昼食時 フラダンス・海谷太鼓
丸太切り・輪投げ・木工クラフト
●販売
海谷汁、地元野菜、手打ち蕎麦、手づくり雑貨、笹すし、パン、きなこ餅など
●海谷写真展

問合先 西海公民館 025-552-0268

※写真は春の海谷まつりでの手打ちそばと海谷汁です。

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糸魚川世界ジオパークの起点として沢山の観光客が訪れるフォッサマグナミュージアムで特別展が始まりました。
デザートローズ(砂漠の花)と言われる石や、オパールなど素晴らしい石が並んでいます。

教授を魅了した大地の結晶(はな)
北川隆司好物コレクション200選
●期間 10月12日(土)~11月17日(日)
●開館時間 9時から17時(入館は16時まで)
●入場無料
※通常展は入館料が必要です。
大人500円、小学生~大学生300円
●北川隆司(1949-2009)
広島大学で鉱物の基礎から地震、災害、環境問題まで広く研究しました一方で熱心な鉱物標本収集家で、世界各地におもむき野外調査を行いました。

フォッサマグナミュージアム
糸魚川市一の宮1313
電話025-553-1880

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糸魚川市の三峡パークで6月2日に開催された春の海谷まつりに行って来ました。

海谷渓谷は糸魚川世界ジオパークのジオサイトのひとつ。
緒形拳さん主演の映画「楢山節孝」のロケ地でもあります。
撮影当時はじゃり道でしたが、道路もよくなり、駐車場と水洗トイレ、炊飯場などが整備されました。

春の海谷まつりは山開きをかねていて、リュックを背負った登山スタイルの方もちらほら。
ずらりと建てられたテントでは、採れたての山菜や、わたあめ、フランクフルト、イカ焼き、笹寿司やパンなど美味しいものが勢ぞろい。
盆栽まで並んでいます。

まずは、先着100名は無料サービスの餅煮をゲットしましょう。
西海では、餅煮会と呼ばれる集まりがあり、河原あたりで火をおこし、餅の入った汁を食べる習慣がありました。
今でも続けている集落があるかは不明ですが、私が小さい頃は近所の人たちが集まっていた記憶があります。
秋の収穫を祝ったのか、春の田植えが終わった慰労会だったのか、よく分かりませんが、とにかく外で食べる楽しさがありました。

この餅煮、山の幸が満載です。
ぜんまい、わらび、たけのこと、春ならではの食材です。
さらに焼き豆腐、人参、ゴボウ、しいたけ、つきこんにゃく、ちくわ、鶏肉が餅が見えなくなるほど入っています。
メインの餅も、大きいのが2個。
つきたてで、柔らかくて、びよ~んと伸びる餅です。
醤油ベースの、ほんのり甘い汁で、とっても美味しいんですよ。
これを食べるだけでも、海谷まで来たかいがある、と言っていいほどの餅煮です。

さらにお勧めしたいのは、手打ちそば。
その場で打ったばかりの蕎麦が、すぐに茹でられ冷たいつゆで出されます。
これは1杯400円。
持ち帰りは1パック500円(つゆなし)です。
毎回昼過ぎには完売するという人気の蕎麦で、私は毎回知り合いから5パック買ってくるように頼まれます。

さぁ、お腹が満たされたあたりで、音楽を楽しみましょう。
今年の海谷太鼓は、子供達のチームが誕生したそうで低学年と高学年、大人と3回に分かれての演奏です。
太鼓の音が森と岸壁に響きわたり、雄大な気持ちにさせてくれます。

続いて、今年の目玉。
水保神楽です。
西海地区水保にある水保観音のまつり(毎年5月1日)で奉納される舞で、獅子舞のあとは、恵比寿様(海の幸)と大黒様(山の幸)の舞があり、飴やキャラメルを振る舞う(まく)ので、子供達も大喜びです。
※すみません、恵比寿様と大黒様の写真がありません
一時期、途絶えていた神楽ですが、地元の熱意で復活しました。

バンドの「かとうしょこら」さんの演奏と、フラダンスも続きました。
※写真がなくてすみません。

今年は天気もよく、大勢の方で賑わいました。
三峡パークは木のテーブルや椅子も多くあり、芝生の上ではレジャーシートを広げてのんびりできます。

仙丈ケ岳の大岩壁にある「ぜんまい地蔵」を眺めるお年寄りの後ろ姿、なかなかいいでしょ?
「ぜんまい地蔵」は、斜めに地層が走る岸壁の左手側(真ん中あたり?)にあります。
ぜんまいのような形をしていて、笠をかぶったお地蔵に見えるのですよ。

そんなこんなで、楽しい海谷まつりは無事終了しました。

おまけ
三峡パーク手前から見下ろした姫川。
川にそって田んぼが広がり、日本海に注ぐのが分かります。

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6月2日(日)
糸魚川市は曇り。
今日は、越後の上高地と言われている海谷渓谷で春の海谷まつりが開催されます。
ALEXも出店していますよ。

海谷へは国道8号線から「押上西」の信号(Tの字の角にコンビニあり)から、山に向かって約30分。
線路を渡り、左手に糸魚川高校があり、さらに行くと左手に西海小学校がありますが、ひたすら直進です。
西海公民館を過ぎても、まだまだ直進です。
バスの終点「来海沢」からは、くねくね道を、どんどん登ってください。
詳しい道順は→こちら

春の海谷まつり2013

~みどりの学校~
●日時 2013年6月2日(日)9:30~15:00
●場所 海谷三峡パーク
●タイムスケジュール
9:30 開会式
10:00~11:30 みどりの学校(参加費無料)
駒ヶ岳の伏流水でカルピスを飲もう
ブナ林散策・クイズ形式で体験学習、グラウンドゴルフ
12:00 海谷太鼓・水保神楽 他
13:00~15:00 、チャレンジ!ロープクライミング、
輪投げ大会、丸太切り(参加賞あり)
●先着100名様限定 餅煮の「無料券」をプレゼント
※開会式終了後に無料券を配布します(お一人一枚限り)
●手打ち蕎麦、採れたて新鮮特産物、おつまみ、笹寿司、パンなどの販売
※雨天の場合は西海公民館向かいのコミニティースポーツセンター(体育館)で13時頃終了となります
●問合先 西海公民館 025-552-0268

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糸魚川ジオパークを体感できるジオサイトのひとつ海谷渓谷で、春の海谷まつりが開催されます。

春の海谷まつり2013
~みどりの学校~
●日時 2013年6月2日(日)9:30~15:00
●場所 海谷三峡パーク
●タイムスケジュール
9:30 開会式
10:00~11:30 みどりの学校(参加費無料)
駒ヶ岳の伏流水でカルピスを飲もう
ブナ林散策・クイズ形式で体験学習、グラウンドゴルフ
12:00 海谷太鼓・水保神楽 他
13:00~15:00 、チャレンジ!ロープクライミング、
輪投げ大会、丸太切り(参加賞あり)
●先着100名様限定 餅煮の「無料券」をプレゼント
※開会式終了後に無料券を配布します(お一人一枚限り)
●手打ち蕎麦、採れたて新鮮特産物、おつまみ、笹寿司、パンなどの販売
※雨天の場合は西海公民館向かいのコミニティースポーツセンター(体育館)で13時頃終了となります
●問合先 西海公民館 025-552-0268

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糸魚川の藤の名所、月不見の池。
藤の花で、月に映る月が見えなくなることから名付けられたと言われています。

月不見の池は地すべりの窪地に湧水が溜まって出来た池で、巨石が多いのが特徴です。
ここは世界ジオパーク糸魚川の24あるジオサイトのひとつでもあります。

5月12日現在、月不見の池の藤はまた咲いていません。
新町地区の街道沿いの藤も咲き始め。
今年は5月になっても寒い日が続いたため、例年より開花が遅れているようです。

駐車場に車を停め、池に向かう道の途中には石碑や石仏などが並んでいます。
トイレから左に行くと森の中、右の道路をそのまま進むと赤い鳥居と弁財天がある池の正面に出ます。
では、今回は左に行ってみましょう。
うっそうとした杉林の中は平たんで歩きやすいです。
ちょろちょろと流れる小川を超えると、池はすぐそこです。
この日は風がなく、池が鏡のように景色を映しこんでいました。
ここから、さらに左に伸びる道を行けば池を一周することができます。
ここから先は苔むした場所や上り下りがあるので、歩きやすい靴で行くといいでしょう。
一周するのは約15分ほどです。

右に行くと、弁財天の正面に出れます。
この正面近くに毎年ある売店は、今年は街道沿いにある「翠工房わさび屋」さんを道を挟んで向かえで営業しています。
藤の鉢植えや、工芸品などは、そちらにお寄りください。

藤の名所月不池への道順。
国道8号線「早川橋西詰」の交差点を早川郷へ入ります。
※ガソリンスタンドあり。
交差点には大地の公園糸魚川ジオパークの看板があり「月不見の池」「八十八ヶ所」「不動山」「焼山」「早川温泉郷」と矢印が出ています。
郷の駅「翠工房わさび屋」さんを目印に直進してください。
左手に翠工房さんの看板が見えたら少しだけ行くと今度は
白い看板「日光寺」と黄色い看板「糸魚川市立下早川小学校」があります。
ここの脇道に入り、突き当たりの小さなTの字を左に曲がります。
坂道を道なりに登ってください。
左手に下早川小学校、続いて日光寺があり坂を上りきると大きな十字路に出ます。
正面左手に大きな藤棚があるのでそのまま十字路を直進してください。
すぐ左手に月不見の池の無料駐車場があります。

5月19日(日)には、月不見の池周辺で、藤の苗木、おこわ、赤飯、おぼろ汁、地元特産品の販売があります。

赤ちゃんのほっぺ」「たまげたこびり」が有名な山川製菓舗さんは郷の駅わさび屋翠工房さんより下ったところにあります。

郷の駅 わさび屋 翠工房
糸魚川市日光寺221-8
025-555-4250(FAX兼)
営業時間 9:00~17:00
定休日 第二・第四土曜日
HPは→こちら

山川製菓舗
糸魚川市新町253甲
025-555-2207
定休日・火曜日・第三日曜日
国道から県道へ入り左手にある下早川郵便局を過ぎたら、すぐ右手にあります

糸魚川定期観光バス~糸魚川ジオま~る号~花物語
●運行日 
平成25年5月11日(土)~22日(水)
●運行コース
JR糸魚川駅前10:10発→藤のさと「月不見の池」→藤街道「早川藤まつり会場」→彫刻と庭園の美「谷村美術館・玉翠園」(昼食)→つつじの咲く丘「月華山かねこつつじ園」→JR糸魚川駅14:25着
●乗車料金
大人2900円、子供(小学生以下)1900円、ペアパック(大人2人)で5500円
●お申込み・お問合せ
糸魚川バス 025-552-0180
※お電話でご予約をお願いします。座席が空いていれば事前予約なしでもご乗車いただけます。

●観光に関するお問合せ
糸魚川市観光協会 025-552-1742
HP→こちら
糸魚川市交流観光課 025-552-1511
HP→こちら

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長者ケ原遺跡は 国史跡に指定されていて、広さは東京ドーム約3個分(13.6ha)
南北180メートル、東西100メートルあります。
縄文時代中期の集落跡であり、4500年前から3500年前頃にヒスイの玉や蛇紋岩 (じゃもんがん)の石斧の生産と交易の拠点として最も栄えていたと考えられています。
中央の広場を囲むように墓や細長い建物、それをさらに囲むように食料の貯蔵穴や住居があり、ゴミの廃棄場所も決まっていたようです。
これまでに発掘調査された面積は遺跡全体の約3%、集落跡の10%ですが、土器や石器だけではなく、石棒や土偶といった祈りの道具も多く出土しています。

見学は無料ですが、まずは考古館で長者ヶ原遺跡から出土した土器を見学したり、ヒスイの文化
の知識を頭に入れていくことをお勧めします。
平成25年5月6日までは考古館は入館無料です。

では、さっそく行ってみましょう。
考古館に行くには大きな土器のオブジェが目印です【写真①】

長者ヶ原遺跡には考古館の右手裏から伸びている道を進みます。
歩きやすく整備されていますが、多少のアップダウンがあり、それなりに距離があるので歩きやすい靴がいいと思います。
てくてくてく、左右にはスミレやタンポポ、いろんな野花が咲いています。
ホーホケキョ、と鶯の鳴き声も聞こえてきます。

少し歩いたところで、右手側に脇道が伸びています。
水辺広場に伸びる道で、ここからも長者ヶ原遺跡に行けますが、遠回りになります。
まずは目的地の長者ヶ原遺跡へ真っすぐ進みましょう【写真②】

てくてくてく、今度は左手に分かれ道が出てきます。
これは野球場に抜ける道です。
まだまだ半分の手前というところです。
はい、真っすぐ進みましょう。

ぐんぐん歩いて行くと、おっ!
いきなり視界が開けてきました。
ここが長者ヶ原遺跡か!
と慌ててはいけませんよ。
ここは、体験学習広場です。
建物には水洗トイレと水場、テーブルと椅子があります。
この建物から左手に伸びる道はテニスコートにつながっています【写真③】

遺跡までは、もう少しです。
ずんずん進みます、っと、今度こそ!
お~、すごいぞ~!
ただっぴろい空間に出ました。
ここが住居跡を復元した場所です【写真④と⑤】
手前には、竪穴式住居の跡をそのまま展示した場所もあります。
(白い柵に囲まれています)
入口から中をのぞいて、縄文時代の生活を想像してみてください。

一番奥まで進むと、そこには「指定史跡 長者ヶ原」と刻まれた石碑が建っています【写真⑥】
ここの後ろから伸びる道は天津神社に通じていると案内が出ていました【写真⑦】

さすがに、いったん天津神社まで下る体力がないので、ここで引き返します。
広場の端っこから端っこまでだけども、けっこう距離があります。
土は少しふわふわした感じです。

てくてくてく、管理棟で一旦休憩。
広場の端っこには「水辺広場」と矢印が出ていますが、とりあえず考古館に向かって戻ります。

てくてくてく、もう少しで考古館というところで、最初に見た案内標識【写真②】が気になります。
行ってみることにしましょう。

ここは、たらたらと続く下り坂です。
おっ、小さな小川にたどり着きました。
これが「水辺広場」???
川にそって、道が続いています。
これは行くべきなのか、戻るべきか・・・。
どこかに続いているはず、と期待をこめて水をおいかけます。
自然な小川という感じで、濡れた石の上や、杉の葉っぱの上を歩くことになります。
滑らないように気をつけてくださいね。

っと、いきなり森がぽっかり開けて空が見える空間にたどり着きました。
ここが水辺広場のようです。
水がばしゃばしゃあるイメージでしたが、森の中です。
あれ、まだ道が続いています。
木の板を渡してある下は湧水です【写真⑧】
なるほど、縄文人はこの湧水を汲んでいたんですね。
水が生活を営むうえで不可欠なのは、縄文時代も現代も同じなのです。
ここに集落が築かれたのも、水と、森で採れるどんぐりなどが豊富だったから、と考古館で説明文を見たことを思い出しました。
そう言われれば足元にどんぐりや、胡桃の殻が転がっています。
縄文人も食べていたのかもしれません。

そんな想像を膨らませながら登り坂をてくてくてく。
あれっ!
また、いきなり森がなくなり、広場に出ました。
ここはどこだ???
と、見渡してみると、さっきの遺跡跡ではないですか!
あれ、おかしいな、私は考古館に向かいながら歩いていたはず。
パラレルワールドか?
まさかキツネにだまされたのか。
キツネにだまされた時、ばあちゃんは「その場で足踏みをすると、術が解ける」と言ってたぞ。
いやいや、冷静になれ、パンフレットの地図を見るのだ。
と、私が途中で入った脇道は、メインの道と並行して住居跡の広場に続いていました。
ということは、ただ単に、考古館の手前まで戻ったのに、ぐるりと一周してしまった・・・。
すごすごと、再びメインの道を考古館に戻りました。

森の中を歩いて、植物を楽しみながらプチトレッキングだと思えば楽しいです。
探検しているみたいな気分が味わますよ。

糸魚川市長者ケ原考古館
糸魚川市一の宮1383
025-553-1900
開館時間 9:00~16:30
休館日 3月~11月無休
12月~2月 月曜日(祝日・休日の場合は翌日)
12月28日~1月4日
入館料 一般200円 小学生~高校生100円 幼児無料

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TEL&FAX
025-553-2985

〒941-0068
新潟県糸魚川市本町6-2

定休日
水曜日、第2・4日曜日

営業時間
10:00~18:30

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